1077件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

鹿沼市議会 2022-12-07 令和 4年第4回定例会(第2日12月 7日)

温かい米飯を提供することは、食育を推進する上でも意義のあることとの考えから、公立保育園での主食を提供する際の検証を行うため、南保育園となんま保育園においてモデル事業実施し、調理や配膳手順人員配置設備等の確認を行いました。  実施期間は、本年11月1日から14日までの土日祝日を除く9日間で、期間終了後、保護者へのアンケートや職員へのヒアリング調査を行いました。  

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

また、国の制度全国で10町村選ばれているんですが、地域おこし協力隊募集受入れ支援モデル事業ということで、栃木県では塩谷町だけで、10都道府県がモデル事業採択ということで選ばれておりまして、こちらについても、ふるさと回帰センター事務局等々にお世話になりながら、協力隊募集受入れについて支援をしていただいている状態で、大変誠に申し訳ないんですが、そういうことで、地域おこし協力隊に対する経費1,650万円

市貝町議会 2022-12-01 12月01日-02号

これを当町におけるモデル事業として、その上屋設置駐輪場整備、そういう提案をしていきたいと思っておりますが、このバス路線維持充実提案について、町の考えはどうであるのかについて伺っていきたいと思います。 以上で、最初の質問を終わりにいたします。 町長教育長をはじめ所管課長の皆様には、簡潔明快な答弁をお願いいたします。 ○議長山川英男)  入野町長。登壇。          

鹿沼市議会 2022-09-12 令和 4年第3回定例会(第5日 9月12日)

ただ、一応その本命というか、その支援システムですね、それがその保育ICTシステムといっているのは、そのメインの支援システムのことですので、まだ、これについては、公立保育園には導入されていないということですので、ただ、いろいろ検討されているということでしたが、来年度からこのモデル事業として、まずは1カ所で保育ICTシステムの導入を検討していただくことを要望いたします。  

鹿沼市議会 2022-09-09 令和 4年第3回定例会(第4日 9月 9日)

若者への支援の中の新たなものというお話もありましたが、既に青少年に対しましては、県の青少年リーダー支援事業補助金でありますとか、とちぎユースチャレンジ応援事業ということで、もうそういう事業がありまして、既に採択されて、実施しているところもありますし、市独自では、まちづくりという点にはなりますけれども、地域活動支援課のほうにおける地域協働モデル事業等もありますので、そういうところをその目的に沿った、団体

那須塩原市議会 2022-09-08 09月08日-05号

また、国のプラスチックの資源循環に関する先進的モデル形成支援事業採択を受けていまして、公民館のプラごみ分別回収モデル事業を予定しております。 (5)の市民への啓発策。 市民意識の向上ということで、今年度から市民一斉美化運動実施目的に「散乱ごみ海洋流出防止」の一文を入れています。いろんな機会に意識啓発を行いたいなというふうに思っています。 

塩谷町議会 2022-09-06 09月06日-01号

◆9番(橋本巖君) 16ページなんですが、企画費の委託料の中で、町有地不動産関係業務、それから町有地維持管理業務というふうにここで6万と49万5,000円、これ計上したんですが、これはどういう、具体的に内容としてどういうものなのかということと、あと、もう一つは、とちぎ高校生地域定着促進モデル事業ということで、報償費で15万ですよね。

那須塩原市議会 2022-09-05 09月05日-02号

時系列的には、本年度から6自治体公立小中学校モデル事業を始めて、必要経費10億円を来年度の予算に盛り込むというようなことで、ただ、全国自治体で実現するのは2030年度ということで、随分先の長い話でございますので、現状、私どもでできる範囲でしっかり取り組んでまいりたいと思っております。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員

鹿沼市議会 2022-06-10 令和 4年第2回定例会(第4日 6月10日)

そこで、エアコンがない方や古いタイプのエアコンの買い替えが困難な市民のために、鹿沼市が4月25日から募集開始したエアコン定額制度事業(サブスクリプション)は、環境省のエアコン普及促進モデル事業を活用する、全国的にも先進的な取り組みらしいですが、大変すばらしい制度だと思っております。  まず、この制度のメリット・デメリットについてお聞かせください。  

鹿沼市議会 2022-06-08 令和 4年第2回定例会(第2日 6月 8日)

西部地域自然環境を生かした観光拠点整備を行い、山間地域活性化を図るモデル事業として、「川の駅 西大芦」の構想を立案し、実現するための検討経過課題について、お示しください。  次に、河川利用に関する条例を早期に制定するための検討経過課題について、お示しください。  また、臨時駐車場へのごみステーション設置検討経過課題について、お示しください。  

鹿沼市議会 2022-03-11 令和 4年第1回定例会(第4日 3月11日)

これまでも、その思いを持つ市民が中心となり、「地域夢実現事業」や「市民協働モデル事業」等を活用して、地域課題解決に多くの地域団体が取り組んできました。  来年度からの「地域チカラ協働事業」では、新たな担い手の育成や若手の参画など、運営組織基盤強化の視点を事業計画に盛り込むことを重要視しております。  

鹿沼市議会 2022-03-09 令和 4年第1回定例会(第2日 3月 9日)

せっかく市として地域チカラ協働事業とか、市民協働モデル事業などの制度をつくっても、人、人員問題や、あとはそれを取りまとめていくリーダーがいなくては満足に動けていけないと思います。  自分たちまち自分たちで守ることが、なかなか立ち行かなくなってしまうようですので、こういったせっかくの制度ももったいないと思っております。  

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

全国的に見て、モデル事業で取り組まれている自治体もたくさんあるんですけれども、これらが参考になるかどうかは、いろいろ財政規模とか、人口がどうのこうのとあるんで分かんないんですが、ほかの自治体のいいところは取り入れて、やっぱりやっていかなきゃいけないというふうに思います。そんな中でも、那須塩原市独自に、やっぱりこの問題に真摯に取り組んでいくべきだというふうに思います。 

市貝町議会 2022-02-02 03月03日-01号

これは国が募集したモデル事業に手を挙げて、採択されて続けているという自治体がございますので、そういった部分で、大田原市内には国際医療福祉大学という特別なそういう民間の大学もあるという地域性もありますが、そこでやっている事業について勉強していけば、当町においてもかなり参考になるのではないかと思いますので、ぜひいろいろと勉強していただいて、町の施策のほうに取り入れていただきたいと思います。